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オリジナル トラベルバッグ 製作事例 - プロジェクト紹介

営業本部 橋本敦

SNSでもオリジナルバッグが話題に。ノベルティが牽引したキャンペーンの成功。

ノベルティは、それが的確な企画であればあるほど商品の販売促進に大きな効果を生み、時には企業のブランディングにも貢献できる――ユニファーストはこれまで携わってきたオリジナルノベルティ製作の経験を通して、そう確信している。
企画力はユニファーストの大きな強みだ。旅行大手H.I.S.のオリジナルトラベルバッグの製作でもそれは遺憾なく発揮された。

Beyond Expectation
~期待を超えるために

  • ・ハワイらしいものとは?
    ・何がもらえたら嬉しいだろう?
    ・H.I.S.さんらしい若さや明るさを出したい
    ・この人気ブランドは企画に乗ってくれる?

大代表の電話番号にとにかくかけた

ユニファーストの営業部員として長く歩んできた橋本は、自社がお客さまに提供できる価値について自信を持っている。だから橋本は「テレアポ」も厭わない。

「プレゼンテーションの機会をいただければ、必ずお役に立つものをご提案できると思っています。いきなり電話をして、もし取り込み中なら申し訳ないし、実際“結構です”という返事も少なくないのですが、私たちの存在を知っていただく価値はあると信じてお電話をしています」。

旅行大手H.I.S.への電話も、そう思ってかけたものだった。
「何も伝手がありません。とにかく大代表の番号にかけて、ノベルティの企画製作をしている会社ですと名乗りました。すると、たまたまかもしれないけれどハネムーンを扱っている部署につないでくれました。いきなりの電話ですから『ノベルティは旅行商品によってつくるときもつくらないときもあります』という当たり障りのないお返事でしたが、ご挨拶だけはできました」と橋本。

その後橋本は、旅行で使うものをテーマにノベルティの提案書をつくり、メールで送付した。先方の依頼があったわけではない。一方的なプレゼンだが、しばらく間を置いて、何か興味を持たれたものがありましたかと尋ねると「これとこれはおもしろそうですね」と、2,3のグッズを示してくれた。橋本はすぐにサンプルを送った。間もなく「一度会いたい」という連絡を受けた。

二カ月のやりとりがあったからこそ

伝手もなく大代表に電話をしてから2カ月が過ぎていた。その日初めて会った担当者は「実は今ハネムーンのキャンペーンを企画しています。成約されたお客さまに何かプレゼントを考えたい。携帯しやすくて旅行先で使えるもの、男女どちらでも使えるが、どちらかといえば女性に歓迎されるもの、もちろんH.I.S.らしいもの、といったことを考えています。ハワイが主な旅行先です」と要望を語った。

「初めて具体的なリクエストをいただくことができました。2カ月の間のやりとりでコミュニケーションのベースができていたのだと思います。ここからが本気のプレゼンです」と橋本。予算感、数量などといった必要事項を聞き、社内に持ち帰った。

自分のデスクで、あるいは街を歩きながら、あるいは電車の中で、橋本はさまざまなアイデアを検討していく。畳んで携帯し、広げれば大きくなるサブバッグが条件に合うと思った。ハネムーンはお土産も多くなる。きっと役に立つだろう。しかしなにかパンチが足りない。どうしたら欲しいと思ってもらえるものになるのか。何日か考え続けたある日のことだった。「!」――アイデアが浮かんだ。

人気のハワイロコブランドとのコラボを提案

そのアイデアとは、人気のハワイロコブランドとのコラボレーションでバッグをデザインすることだった。

ハワイらしく、またH.I.S.にも似合ういくつかのブランドをリストアップし、各ブランドの特徴やヒストリー、デザインの特徴、なぜH.I.S.にふさわしいか、といったことをレポートにまとめ、コラボ企画として提案した。
担当者からも「おもしろそうですね!」という好意的な反応が返ってきた。興味のあるブランドを絞り込んでもらい、橋本はさっそく交渉に入った。

「コンタクトを取り、H.I.S.とのコラボレーションは可能か、ロイヤリティやデザイン上の制限、ロゴの扱いなどのレギュレーションなどを細かく聞いていきました。コラボにすれば、企画を練り上げていくための手間は一気に増えます。しかしそれでもこのケースはいい企画になるという確信がありました」。

橋本はハワイのアパレルブランドHALEIWA HAPPY MARKETとタイアップしたオリジナルトラベルバッグの試作品を、3種類の大きさで用意した。H.I.S.も、全国の主要店舗のハネムーン担当者を集めて、このバッグへの感想を求めた。「かわいい」「これは欲しい!」「店頭にディスプレイしたら注目してもらえそう」と大好評だった。HALEIWA HAPPY MARKETとのコラボが正式に決まり、大きさやデザインも最終決定することができた。正式の発注を受け、いよいよ生産に入る。

「工場はあえて上海の小さな規模のものを選びました。今回はロットの大きなものをスピード勝負で生産するわけではありません。化粧ポーチなどを依頼している細かい仕事が得意な工場でつくることにしました」。

同じ方向を見て一緒に考えていく

HALEIWA HAPPY MARKETとコラボしたオリジナルトラベルバッグがもらえるキャンペーンは、大きな反響を呼んだ。

こんなバッグがもらえたよと、SNSに投稿したお客様もあり、社内でも「個人的に欲しい」という声が多くあがった。バッグの人気がキャンペーンの追い風となり、H.I.Sは過去を大幅に上回る売り上げを記録した。

「オリジナルノベルティを担当される方は、いろいろ苦労をされていると思います。企画一つ取っても、営業面、経営面、ブランディング面など、いろいろな視点が求められますし、市場のトレンドも知っておかなければなりません。その点、私たちはいろいろな情報や知識、経験を持っています。ぜひそれを使っていただけたらと思います。

コストを抑えてつくることもノベルティの大切な要素ですが、まず企画です。大切な経営資源を投じるのだから、少しでも効果的に使っていただきたい。ご担当者と一緒に考えていくというスタンスで、これからもお力になりたいと思っています」。

私たちはノベルティの世界で必ずお役に立てる――橋本の信念は揺るがない。

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