【プレスリリース】“おいしい” で社内コミュニケーションと健康経営を促進
2019.07.19
<東京・下町の中小企業の取り組み>
“おいしい” で社内コミュニケーションと健康経営を促進
昼食に加え朝食サポートも導入開始 業績アップにも寄与
企業向けオリジナル販促グッズや記念品等の OEM 生産を手がけるユニファースト株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:橋本敦)は、社内コミュニケーションの活性化のためにさざまな福利厚生を導入しています。
社員の「食」を支える福利厚生として、オフィスに手作り冷凍パンを常備する「パンフォーユー・オフィス」の導入を、2019 年 6 月 14 日(金)より開始し、社内コミュニケーションと同時に、社員の健康経営を促進しています。
■世界共通の「食」を、外国人社員との交流ツールに
当社は、これまで福利厚生として導入していた宅配社食サービス「オフィスおかん」に加え、朝食としてオフィスに冷凍パンを常備する「パンフォーユー・オフィス」を導入し、朝から栄養をしっかり摂ることによって、社員の健康とともに作業効率の向上を目指しています。
当社の本社ビルは、昔ながらの街並みが残る東京の下町・浅草橋にあり、1 フロア 1 部署と縦長の構造で、他部署の様子がわかりにくい造りになっています。
そのため、これまでも社内での交流の機会の醸成を推進してきましたが、近年、外国人社員が増加し、言葉や文化の違いから、より積極的なコミュニケーションが重要になってきました。
そこで、おいしく食べることで会話が弾み、みんなが集まるきっかけにもなる世界共通の「食」を通じた福利厚生・社内コミュニケーション制度の充実を図ることにしました。
また、代表橋本は海外留学の際に苦労した経験から、外国人社員の言葉の壁の辛さや自国を離れて暮らす苦労を身を持って理解しています。
当社のこうした背景から、社内コミュニケーションの充実と同時に、“食べること”での健康経営を促進する制度が多数生まれました。
■福利厚生・社内コミュニケーションの充実で業績アップ
当社は、福利厚生や社内コミュニケーション制度の他にも、有給取得支援制度、健康経営に関する制度、社員教育支援制度などが多数あります。(別紙資料参照)
当社では、これら福利厚生や社内コミュニケーション促進の制度を充実させたことで、社員が安定した気持ちで働ける環境を作り、チームワークの育成、相互理解が深まったことによる業務の効率アップが図れ、業績アップにも寄与していると考えています。
ユニファースト株式会社について
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981 年からモノづくりに取り組み、早 38 年。ポーチやバッグ、アパレル品等の縫製品をはじめ、お客さまの様々な「つくりたい」を実現してきました。これまでに制作したオリジナルグッズは 4 万案件以上。数多くの経験から培った企画・提案のノウハウや引き出しが豊富にあります。また、ジャパンクオリティを実現できる海外提携工場を他社に先駆けて発掘し、長年の信頼関係を築いてきました。さらに自社生産管理スタッフを現地に常駐させて品質管理を徹底することで、高品質を実現しています。
会社名: ユニファースト株式会社
代表者: 代表取締役社長 橋本 敦
所在地: 東京都台東区浅草橋 3-4-3
TEL: 03-3865-5031
設立日: 1981 年 2 月 13 日
資本金: 9,800 万円
年商: 27 億円(2018 年 12 月期 )
URL: https://www.unifast.co.jp/new/
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