第5回『U(ウ)なぎの日』の開催
2022.07.29
当社は、社員の健康のためにさまざまな福利厚生を導入しています。土用の丑の日の前日である2022年7月22日(金)には、創業1800年、日本橋にある老舗鰻店「大江戸」の特上のうな重をふるまう恒例行事『U(ウ)なぎの日』(UNIFASTうなぎの日)を開催し、暑気払いや社員への労いを図り、“おいしい”で健康経営を促進しました。
■五回目の開催となる夏の恒例行事 まさに“一社団らん” こだわりは社長からの手渡し
当社の夏の恒例行事『U(ウ)なぎの日』では、毎年“土用の丑の日”前後に、都内有名店の特上のうな重を全額会社負担でふるまっています。毎年この日を楽しみにしている社員も多く、『U(ウ)なぎの日』は社員に元気とやる気を与える健康経営の福利厚生としての一面と、社内コミュニケーションとしての役割を担っています。
新型コロナの収束時期が見通せない中、「こんな時だからこそ、みんなでうなぎを食べて英気を養い、猛暑とコロナ疲れを乗り切ろう!」という社長橋本の強い想いから、コロナ禍でも感染対策をしっかり取りながら今年も開催することにしました。「社員は健康であるべき、健康だから良いパフォーマンスが発揮できる」という当社の健康経営の理念に基づいた当行事は、今年で五回目の開催に至りました。
『U(ウ)なぎの日』当日は、まさに“一社団らん”。「社員一人ひとりに日々のお礼を直接伝えたいので、敢えて手渡ししたい」との橋本流のこだわりから、社員は直接手渡しで、熱々できたてのうな重を受け取りました。
さらに、うな重を10個も多く注文し、恒例の“おかわりじゃんけん大会”も行われました。食欲旺盛な若手社員が多いため、参加者全員の表情は真剣そのもの。うなぎを賭けた真剣勝負が繰り広げられました。じゃんけん大会でおかわりを手にすることができた社員の中には、奥さんに持ち帰った社員もいたそうです。家族思いの社員の、普段見られない意外な一面も垣間見ることができました。
また、本社で開催した『U(ウ)なぎの日』に参加することができない札幌営業所の社員には、「大江戸」の通販サイトで最高級のうなぎ蒲焼を送り、札幌と東京との間で一体感を共有しました。
今年入社して初参加の社員高城は、たまたま高校時代の後輩から電話が掛かってきて、「会社でいただいたうなぎを食べている」と伝えたところ、「とてもいい会社に入社したね」と言われたそうです。
うまさと愛情がたっぷり詰まったうな重を頬張った社員たち。「U(ウ)なぎ、U(ウ)まし」という合言葉も社員の間に誕生しました。社員からは、「大満足!立派な鰻重でした」「美味しく豪華なウナギ食べ、暑い夏を乗り越えるエネルギーを蓄えることが出来ました」「鰻が毎年の楽しみになっています!鰻を食べて下半期も頑張ります」などの感想が寄せられました。
プレスリリースはコチラ↓
【<東京・下町の“社員ファースト”企業 満足度100%の暑気払い恒例行事> 特上のうな重で労う“おいしい”健康経営 社長から直接手渡し、感謝伝える 7月22日】
https://www.dreamnews.jp/press/0000263231/