2023年の干支「卯年」うさぎグッズ・ノベルティ特集

2023年（令和5年）は癸卯年（みずのと・う）。つまり干支は「卯（ウサギ/うさぎ）」です。年末年始には例年干支の商品が店頭に多く並び、人気を集めます。干支をモチーフにした商品は縁起物として人気です。観光客が多く訪れることが予想される2023年は、日本ならではの縁起物として人気を集めるかもしれませんね。

そこで今回は、「卯年」にちなんでうさぎのノベルティグッズ・アイデアをご紹介します。

うさぎのキャラクターといえば…

うさぎのキャラクターで近年注目されているのは、2022年のユーキャン®新語流行語大賞にもノミネートされている「ちいかわ」の「うさぎ」でしょう。ちなみにこの「うさぎ」はキャラクター名でもあるんです。そのままで可愛いですね。

ほかにも人気のうさぎのキャラクターはたくさん！
・ミッフィー
・ディズニーランドのステラ・ルー
・ディズニー作品の白うさぎ、ジュディ・ホップス、ミス・バニー
・サンリオのマイメロディ、クロミ
・ピーターラビット
・リサとガスパール
・ウサビッチ
・紙兎ロペ
・読売ジャイアンツのジャビット
・LINEで人気のうさまる
・ワーナー・ブラザーズのバッグス・バニー

2023年注目間違いなし、うさぎをモチーフにしたオリジナルグッズ

12年に1度、これらのうさぎキャラクターが人気を集めることはもちろんですが、それ以外にも自社のイメージキャラクターやマスコットがうさぎの着ぐるみを着た姿のイラストなども毎年人気を集めます。
うさぎの耳やしっぽなどさまざまなアイテムにうさぎモチーフは取り入れやすく、2023年に向けてユニークな製品が多数登場するでしょう。

たくさん製作される干支グッズの中で、欲しいと思わせるのは独自性やオリジナリティです。うさぎモチーフのオリジナルグッズやノベルティ製作をご検討の方はぜひ当社にお任せ下さい。
当社では既製品にないオリジナルなノベルティグッズの製作が可能です。テンプレートがなく、素材、形状、デザインすべてオリジナルで製作ができますので、うさ耳付きグッズはもちろん、うさぎモチーフのユニークなノベルティを製作できます。

2023年の干支「卯（うさぎ）」ならではのノベルティアイデア

うさぎモチーフのグッズはアイデア次第で、さまざまなデザインで製作が可能です。既製品への名入れやプリントではなく形状や素材からすべてオリジナルで製作する当社がおすすめするうさぎグッズアイデアをご紹介します。うさぎグッズの製作にご興味のある方は、作りたいイメージをお問合せにてご連絡ください。

ぬいぐるみ

スタンドレイド

特別なぬいぐるみなら、弊社オリジナルのスタンドレイドがおすすめ！スタンドレイドはワイヤーなしでポーズを取ったり立ったり座ったりできるぬいぐるみ。パペットタイプのうさぎのぬいぐるみや、動物をモチーフにしたぬいぐるみを製作できます。
パペットタイプのうさぎのぬいぐるみは、しっかり耳もピーンと立っています。特別なぬいぐるみをご検討の方はスタンドレイドを作ってみませんか？

ポーチ・巾着

うさぎノベルティの大注目はうさぎモチーフのポーチや巾着です。巾着のリボン部分にうさ耳を付けたり、ポーチのチャック部分をウサギのしっぽのようにしたりとオリジナリティあふれるノベルティを製作できます。
もちろん、うさぎ柄やうさぎの顔をデザインした巾着も製作可能です。

うさぎ柄/うさぎ型のミニタオル・ハンカチ

手軽なノベルティならミニタオルやハンカチがおすすめ。エンドレス柄のうさぎデザインのハンカチやうさぎを思わせるふわふわ素材のミニタオルなどデザインや工夫でオリジナリティを出すことができます。
オリジナルで製作する場合は、サイズや素材も自由に選ぶことができます。

うさぎに変身！うさ耳被り物＆フード付きブランケット

色んなウサギをデザイン！コルクコースター

うさ耳付きグッズ

すでにSNSで話題になっているうさ耳付き座椅子など、既存のアイテムにうさ耳を付けるだけで今年ならではのトレンドアイテムに変身させることができます。2023年に特別なノベルティを検討されている方は、デザインにうさ耳を付けてみて今年らしさをプラスしてみてはいかがでしょうか？

干支グッズのオリジナル製作・OEM生産はお任せください

毎年人気を集める干支グッズ。毎年同じような製品で飽きてしまった方や、喜ばれる干支グッズを製作したい方はユニークな製品づくりを得意とする当社にぜひご相談ください。予算や製作したいイメージなどに応じた製品のご提案も可能です。

オリジナル製作は海外別注生産となります。海外別注生産は100個程度ですと単価が高くなるため、ある程度の生産数量が必要となります。また製作に2～3か月の期間を要するため、製作したい方はお早めにお問合せください。
2023年以降早めに配布を行いたい場合は、～11月までには生産に入る必要がございます。