キッコーマン醤油瓶を再現したクッションの製作事例 | お知らせ | ユニファースト株式会社

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キッコーマン醤油瓶を再現したクッションの製作事例

2022.08.08

キッコーマン株式会社のグループ会社であるKIKKOMAN TRADING EUROPE GmbH様(https://www.kikkoman.eu/)に、キッコーマン醤油瓶をモチーフにしたクッションを納品した事例を、制作実績ページに公開いたしました。
KIKKOMAN TRADING EUROPE GmbH様製作事例はコチラ

そこで今回は、自社のキャラクターや商品をモチーフにした製品を作りたいと考えている方向けに、キッコーマン醤油瓶をモチーフにしたクッション(ぬいぐるみ)の製作の過程を詳しくご紹介します。

サンプル作成までの流れ

製作のきっかけは、KIKKOMAN TRADING EUROPE GmbHのご担当者様より「キッコーマン醤油卓上壜のクッションを制作し、販売促進として使用したい」というお問合せをいただいたことです。ご担当者様がヨーロッパ在住のためオンラインで打ち合わせを行い、「どのようなものを作りたいか」など具体的なご要望を伺い、まずはサンプルを作成することにしました。

サンプルを作成するにあたって、実物があるかないかではサンプル作成のしやすさや完成度が大きく異なります。
今回は実際に存在する商品がモチーフなので、スーパーマーケットで実物を購入し、それを生産工場に送ることにしました。

引用元:https://www.kikkoman.eu/

サンプル作成で再現度を高めていく

店舗で誰もが目にしたことのある、懐かしの卓上醤油。
実物に近づけた形状にするために問題になるポイントは、1)形状 2)注ぎ口 3)ロゴの刺しゅう表現でした。

ロゴを表現するためには生地を細かく分けて作ることが出来ず、本体は表裏の2パーツで作成することにしました。


工場から最初に送られてきたサンプルでは、注ぎ口や形状が上手く作れていません。

サンプル作成 → 修正指示 → 再サンプル作成を繰り返して、少しづつ理想に近づけていきます。
ただどうにも注ぎ口の細かい部分が柔らかいクッションでは再現しにくく、実物と少し違ったイメージとなってしまいます。
そこで形状の再現度を上げるため、注ぎ口を取る決断をしました。

工場への細かな指示、そして完成へ

サンプルをお客様に確認していただき、いただいたフィードバックをもとに工場に修正指示を伝えます。

4回目のサンプル作成で、ようやく形になってきました。

写真では分かりにくいですが、首のところに綿のポケットを作って形状が安定するようにしたり、天面と底面に芯材を入れたりと、最初のサンプルからはかなり工夫をして再現性を高めました。


刺しゅうを入れるとグッと実物に近い感じがします。
このサンプルをお客様に送り、確認していただきました。
無事に校了をいただき、量産進行、ドイツのほうに納品をさせていただきました。


キャラクター以外のぬいぐるみやクッション製作もお任せください

今回のキッコーマン様の事例では、見本となる商品があったので実物を工場に送ることができましたが、ほとんどの場合ではイラストデータをいただき、そこからサンプルを製作します。なかには正面のイラストしかない、リアルな画像データしかないという場合もありますし、今回のようにキャラクターではないという場合もあります。

弊社はぬいぐるみやクッションの実績が多数ございますので、上記のような場合でも製作を行うことが可能です。
「ぬいぐるみを作ってみたいけど小ロットだから」「3D素材が無いから」と諦めず、まずはお問い合わせください。

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