「第一回 全国高校生SDGs選手権2020」プロジェクトに参画しました | ユニファースト株式会社

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「第一回 全国高校生SDGs選手権2020」プロジェクトに参画しました

2021.03.05

企業向けOEM製品の生産を手がけるユニファースト株式会社(本社:東京都台東区、代表:橋本敦社長)はSDGs活動の一環として、「第一回 全国高校生SDGs選手権2020」プロジェクトに参画し、2021年3月20日(土)にオンラインで開催されるプレゼンテーション大会に登場します。

産学連携の取り組みに参画 高校生のSDGs視点を商品開発に活かし商用化目指す

この度当社は、SDGs活動の一環として、「第一回 全国高校生SDGs選手権2020」プロジェクトに参画しています。2021年3月6日・20日に開催されるプレゼンテーション大会では、「ものをつくる責任・つかう責任」をテーマに、総合型専門塾AOI渋谷校の生徒が当社に商品開発の企画を提案し、MVP獲得と商用化を目指します。
当大会の模様は無料でライブ配信され、視聴者の投票も選考に加点されますので、ぜひ多くの方に視聴いただき、この産学連携の取り組みを盛り上げていただきたいと考えています。


実用化に向けた商品開発をサポート 価格や考案者の思いも重要な要素

当プロジェクトは2020年12月から開始。当社は、AOI渋谷校とペアを組んで、「テーマの選定」、「提案内容の共有」、「企画案のフィードバック」を繰り返し、プレゼンテーション大会でのMVP獲得に向けて協力してきました。

以前なら当社の開発本部やデザイン部を見学してもらい、より商品のイメージ構築の手助けができるはずでした。しかし、コロナ禍で直接会うことが難しかったため、当社は「会社概要」、「これまでのSDGsに関する取り組み」、「自社開発したSDGs商品の紹介」などについての詳細な資料を作成し、オンラインミーティングを重ねることで商用化できる商品提案のサポートをおこないました。

商品企画は簡単そうに思われがちですが、実際は多くの課題が見えてきて、その解決法には経験値が求められます。AOI渋谷校の生徒は、素材や形が決まっても、考案した商品にまだ自信がないように見受けられました。
そこで当社から、「商用化には環境に考慮した素材や形のこだわりだけではなく、価格、ネーミング、デザイン、商品にまつわるストーリー、使用されるシーン、商品考案者の思いなど、全てに工夫を凝らす必要がある」というアドバイスをしました。
当社は、高校生に実用化に向けた商品企画を現実的な視点で練ってもらうことが産学連携の目的であり、“持続可能なプロジェクト”とであると考えました。

オンラインミーティングの際には当社代表橋本からも、
「会社や組織がつくる”アイデア”が、これまでも社会を変えてきた。きっかけは一人の人間でも、そのアイデアを形にするのは会社や組織の力。きっと皆さんは、世の中にインパクトを与える面白いアイデアが閃くと思う。
でも、そのアイデアを実現したり、世の中に広めたりするためには、何人もの人間が携わっていることを想像して欲しい。当プロジェクトはSDGsがテーマだが、人と人との関わり方や、自らの環境や周囲の人に感謝できる感覚も体験できる。一緒にユニークなアイデアを絞って、力を合わせて形にしていこう。」
とエールを送りました。

こうして前途多難にみえたSDGs企画も、相互理解を深めることで完成させることができました。
この度のプレゼンテーション大会は高校生の成長の舞台になるとともに、当社にとってもいい刺激だと考えています。
当社はこれを機に、一層SDGs商品開発に力を入れ、持続性可能な社会作りのために、今後も商品作りのノウハウを活かして若い世代をいろいろな形で応援し続けます。

第一回 全国高校生SDGs選手権2020概要

開催日時:2021年3月6日(土)、20日(土) 両日13:00~18:00
ZoomオンラインLIVE配信にて開催、どなたでも無料視聴いただけます。
各校15分間ずつ企業に向けてプレゼンテーションをおこない、審査・一般投票の結果、両日各1校のMVP高校が決定します。
https://sdgs-navi.com/highschool-championship