「クリーン・ビューティー」
ムーブメントの到来
オーガニック・・
ビューティ業界の世界的潮流に合わせた
[環境配慮型のコスメポーチ]を
ユニファーストはご提案します
意識の高い消費者のクリーンビューティ志向は、成分内容のナチュラル・オーガニック志向のみならず、包装やパッケージ、企業メッセージまで含めたトータルなブランドイメージで判断する傾向に向かっています。販売促進の手法やノベルティの質にまでその視線は向けられる・・・そんな時代に応えるべく、ユニファーストでは環境に配慮したノベルティコスメポーチを提供し、多くの反響を頂いています。
環境に配慮したコスメポーチとは?
素材や製造プロセスで、
地球や社会環境に配慮して制作された
これからの時代にフィットした
プロダクトです。
環境に配慮した事で何かを諦める必要はありません〜
ユニファーストのコスメポーチは、環境に配慮した素材を利用しても従来品となんら変わりないデザインとクオリティをキープ。
ブランドイメージに沿った作り込みが可能でロゴ入りやフルプリントのポーチを完全オリジナルで作成可能です。
環境配慮型の素材も数多く取り揃えております。
最近話題となっている海洋プラスティックごみの大半を占めると言われているペットボトル。
これをリサイクルすることで生まれた繊維を利用することも可能です。
これは世界的に注目を集めるSDGsにあてはめると、12番「つくる責任、つかう責任」、14番「海の豊かさを守ろう」を推進するエコフレンドリーな素材に相当します。
その他にも、お客様のブランドイメージに沿ったグレード感や質感を出すのに最適な表現を、環境に配慮した様々な素材やカラーの組み合わせからご提案致します。
コスメポーチの提案に自信があります!
トレンドをつかんだ提案ができるのもユニファーストの強みです。実際お客様から「これから流行りそうなデザインにしてほしい」とご要望をいただくこともあります。デザイン担当者や営業担当者が世界的な生産拠点でのマーケティングや製造現場での情報収取も欠かさずに行っています。日本だけでなく様々な国の素材やデザインにも常にアンテナを張り、いち早く情報を取り入れていますので、幅広い提案が可能です。
業界でも多くの注目をいただいております。
- ●化粧品業界人のためのビジネスサイト|週刊粧業オンライン 掲載
- ●粧業日報 2018年10月31日号 6ページ 掲載
ユニファースト、化粧ポーチOEMが好調で2ケタ増収増益を継続
https://www.syogyo.jp/news/2018/10/post_022627営業担当の全聖愛(ジョン ソンエ)氏によると、好調の要因として「当社では約30年の実績があり、素材に至るまで提案の引き出しが多い。ブランドの世界観を毀損しない優れたデザイン力に加え、万単位の大ロットから500個の小ロットまで柔軟に対応できる点が高く評価されている」と説明する。
コスメポーチ以外の関連製品も豊富です。
世界的にSDGsへの理解も
求められています
2030年に向けて世界が合意した持続可能な開発への17のゴールが設定され、これに沿って様々な団体・企業がそれぞれの目標を定めています。
クリーンビューティもこの流れと無関係ではありません。ブランドや企業としてのSDGsへの理解や活動を、積極的にアピールする事が、今後ますます求められて行くことでしょう。
ユニファーストは製品だけでなく、企業としての活動全般にSDGsの考え方を積極的に導入しております。
具体的な経験を早くから重ねてきたからこそ、お役に立てる事があると考えております。
いち早くSDGs活動を実践して参りました。
SDGs関連コンテンツ一覧
- ● SDGsを日常で楽しく実現 東京下町・グッズ制作のアイデア集団
バッグが応援ユニフォームに早変わり! - ● 対応急がれる海洋プラスチックごみ問題解決の一助に「ひと工夫」した実用新案取得のレジカゴバッグ
- ● SDGsに取り組んでいる渋谷区とJAPAN CMO CLUBのメンバーが立ち上げた「SHIBUYA MIYAGE LAB」で使用するノベルティをユニファーストが制作
SDGs関連の社内での取組
- ● SDGsジャパンにユニファースト株式会社が入会しました
- ● 一般社団法人シンク・ジ・アース 上田理事によるSDGs基礎講座を実施
- ● 日本サステナブル協会 山口代表による認証ラベル講座を実施
SDGs関連団体サイト※外部サイト
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500個の小ロットから対応可能です。