再生PET素材を活用したエコ製品・サステナブルアイテムを紹介 | ユニファースト株式会社

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再生PET素材を活用したエコ製品・サステナブルアイテムを紹介

2025.11.01

SDGs(持続可能な開発目標)は、世界が一丸となって取り組むべき課題であり、製品づくりの分野でもその動きが加速しています。なかでも注目されているのが、使用済みのペットボトルをリサイクルし、再び繊維として生まれ変わらせる「再生PET素材」です。

近年では、国内外の大手飲料メーカーやアパレルブランドが、使用済みペットボトルを再利用した製品づくりを進めています。ボトルからボトルへ再生する技術のほか、衣料品やバッグなどへの再利用も拡大しており、再生PET素材は幅広い業界で注目を集めています。

今回は、再生PET素材を使ったおすすめ製品やノベルティ、そしてSDGsへの貢献につながる取り組みをご紹介します。

再生PET(ペットボトル)とは

再生PET(ペットボトル)とは、使用済みのペットボトルを使用して作られた材料のことです。再生PET素材は、後述するようにさまざまなエコ製品・サステナブルアイテムの製作に活用できるため、プラスチックゴミの削減にも貢献してくれるものです。持続可能な社会の実現を目指してさまざまな取り組みが行われていますが、再生PETを使用して、エコ製品を製作することもそのひとつだといえます。

再生PETの特徴

再生PETは、使用済みのペットボトルから生まれ変わった、環境にもやさしい素材です。見た目や質感は一般的なポリエステルとほとんど変わらず、さまざまなアイテムへの加工が可能な点も魅力のひとつです。ここでは、再生PETが持つ主な特徴と、その活用の幅広さについてご紹介します。

加工のしやすさ

再生PETの特徴のひとつが、加工のしやすさです。再生PETはフレークやベレットといった細かい状態から加熱して形を整えていくことから、形状を自由に変えることができます。そのため、自社で製作するエコ製品・サステナブルアイテムに応じた加工も行いやすいでしょう。
加工によって繊維やフィルム、容器などさまざまな用途での活用が可能です。

耐久性の強さ

再生PETは、丈夫で耐久性を備えている点も特徴のひとつ。実際に再生PET素材を使って自動車のシートやシューズを製作しているケースもあります。何度も人が座るようなシートにも使用されていることからも耐久性の強さがうかがえるでしょう。ノベルティなどの製作に再生PET素材を使用すれば、長く使ってもらえます。

エコ素材でも妥協しない仕上がり

再生PETを使って作られた生地は、しなやかで上品な質感が特徴です。一般的なポリエステル素材と比べても風合いがよく、デザインの再現性にも優れています。エコ素材でありながら、見た目や手触りに妥協のないアイテムづくりができる点も魅力です。バッグやブランケットなど、デザイン性を重視した製品にも適しています。

企業に再生PETの活用をおすすめする理由

企業がエコ製品やサステナブルアイテムを製作する際、再生PETの採用は有力な選択肢のひとつです。

近年、世界的にプラスチックゴミによる環境汚染が深刻化しており、陸地で発生したペットボトルなどのプラスチックゴミが風雨によって川や海に流れ込み、海洋汚染を引き起こしています。
プラスチックゴミは自然環境では分解されにくく、何十年、何百年と残り続ける可能性があります。その結果、海の生態系を乱すだけでなく、海の生物を通じて人間がマイクロプラスチックを摂取してしまうなど、さまざまな悪影響を及ぼしているのです。

こうした課題を解決するための有効な手段のひとつが、再生PETの活用です。再生PETを普及させることで、プラスチックゴミの削減につながり、環境汚染や海洋汚染の軽減が期待できます。

さらに、企業が再生PETを活用した製品づくりを進め、環境への配慮を積極的に発信することは、自社のブランディング強化や顧客・取引先からの信頼獲得にもつながるでしょう。

再生PETを活用する際に知っておきたいこと

再生PETは、環境に配慮した素材として多くのメリットを持ち、企業のブランディングや社会的評価にもつながります。その一方で、再生PETを活用するには、製造過程で一定のエネルギーやコストが必要となります。ペットボトルなどのプラスチックゴミを回収・分別・洗浄・再加工するためには、輸送費や人件費、エネルギー資源が欠かせません。

こうした背景を理解したうえで再生PETを取り入れることは、エコな製品づくりにとどまらず、持続可能な社会づくりに主体的に関わることにつながります。環境負荷を抑えながら付加価値の高い製品を生み出すためにも、コストやエネルギーのバランスを意識した取り組みが大切でしょう。

再生PET素材を使用した製品紹介

ユニファーストは、多くの商品で回収されたペットボトルから作ったリサイクル繊維で製作できます。
SDGs12番目の目標「つくる責任、つかう責任」、14番目の目標「海の豊かさを守ろう」を推進するエコフレンドリーな素材です。SDGsへの取り組みやCSR活動に取り組む企業様向けのご提案もお任せください。

当社はカタログ商品や既製品をお選びいただきロゴを名入れするのではなく、素材、形状、デザインからすべてオリジナルで販促品やノベルティを製作します。そのため、縫製品の多くの製品を再生PET素材で製作することが可能です。
エコ素材での製品作りをご希望の方は、作りたいアイテムを具体的にご相談ください。再生PET素材での製作が可能かなどご相談に乗ることも可能です。

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再生PET素材でおすすめのノベルティアイテム

再生PET素材で製作できるアイテムのうち、人気アイテムをご紹介します。

エコバッグ

レジ袋有料化から持ち歩きが当たり前になりつつあるエコバッグ。手軽に始められるエコ活動として取り組む人が多く、また用途に合わせたエコバッグが人気を集めています。
当社も再生PET素材を使用したエコバッグの製作を得意としております。自社開発のオリジナルエコバッグも多数!着られるエコバッグや洗って使えるエコバッグ、レジカゴで使えるエコバッグなどユニークなエコバッグはメディアでも取り上げられるなど人気を集めている商品です。

巾着袋

商品の包装や収納袋として重宝される巾着袋も再生ペットボトルや再生コットンなどエコ素材で製作可能です。取り扱う製品がエコ素材で製作が難しい場合でも、包装や収納袋にサステナブルな素材を採用することでSDGsに取り組むことができます。当社は決まったサイズの巾着だけでなく、収納したい商品に合わせた形状で自由に巾着袋を製作できます。

ブランケット / ラグ

オールシーズン家庭やオフィスで活用されているブランケットも再生PET素材で製作が可能です。また家庭用のラグやマットなども同じく製作可能です。通常サイズのブランケットはもちろん、特殊な形状のブランケットや折り畳んで持ち歩きしやすいブランケットなど既製品にないオリジナリティを持たせることも可能です。

Tシャツ・パーカーなどの洋服

Tシャツやパーカーなど服・アパレルを再生PET素材で製作可能です。洋服の素材として再生PET素材を採用する企業は増えており、一般の方にも身近な製品となりつつあります。もちろん当社ではTシャツやパーカーへの名入れだけでなくオリジナル形状、プリントで製作が可能です。

まとめ

再生PET素材は、使用済みペットボトルを再利用することで資源を循環させ、環境負荷の軽減に貢献できるサステナブルな素材です。
加工のしやすさや耐久性といった機能性を備え、デザイン性にも優れているため、企業のエコ製品やノベルティづくりに幅広く活用されています。
環境への配慮をカタチにするだけでなく、社会的な信頼やブランド価値を高める取り組みとしても、再生PETの導入は大きな意義があります。

ユニファーストでは、こうした時代の流れに先駆けてSDGsに取り組み、エコ素材を活用したアイテム開発や素材の拡充を進めてきました。
自社で培った知見と豊富な商品ラインナップを活かし、お客様のSDGs活動をサポートしています。
オリジナルグッズやノベルティ製作を通してSDGsに貢献できる「スタートSDGsプロジェクト」も展開しておりますので、ぜひご相談ください。

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