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ノベルティグッズの始まり

2016.12.01

トートバッグやブルゾン、ウィンドブレーカーなど、近年、様々なノベルティグッズを見かける機会が多くなりました。実用的な物から、ぬいぐるみなどの愛玩品まで様々なタイプのノベルティグッズがありますが、その起源についてご存知の方は少ないのではないでしょうか?

始まりは江戸時代

日本の最も古い記録に登場するノベルティグッズは、江戸時代に登場しました。当時は引き札と呼ばれており、商店の開店や大売出しの宣伝に使用されていたのです。現代で言うチラシのような存在で、当時は版画で印刷されていました。

現代では、必要がなければすぐにゴミ箱に捨てられてしまうチラシですが、当時は印刷物が珍しく貴重品であったため、簡単には捨てず収集している方も多かったと言われています。

工夫され、より注目を集めるように

版画によるチラシが製作された当初は、木版を彫った単色刷りでシンプルなものでした。時代と共に工夫して作られるようになり、多色刷りで風景画や美人画などの浮世絵施すようになっていきました。

中には、七福神など縁起の良い図柄が採用されたり、なぞかけや物語を描いて包装紙にしたりと、それぞれの店が独自の工夫を重ねるようになりました。引き札や包装紙を目当てに商品を購入する方も少なくなかったため、結果として大成功だったのです。現代では、特に珍しい物ではなくなりましたが、当時は販促品として大いに役立っていたことが分かります。

現代におけるノベルティグッズ

ノベルティと言えば、現代では企業が自社や商品を宣伝し販促効果を得る目的で製作されたものを指しますが、本来は「珍しい物」という意味で登場しました。

江戸時代では、珍しい物として扱われていましたが、現代のノベルティグッズには、効果とコストのバランスが求められています。コストを抑え過ぎれば、粗悪品となってしまいますし、コストが高すぎれば採算が取れなくなってしまいます。

ただ、コストを高くしたノベルティグッズでも数を限定し希少性を高めれば、十分コストに見合う販促効果が得られると思いますので、昔の人のように少し工夫をしてみてはいかがでしょうか。

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