コットン系素材

オリジナルグッズ製作に使用する生地素材のうち、コットン系素材のご紹介です。肌触りの良いコットン素材はトートバッグエプロンTシャツなど多くのアパレル商品、ステーショナリーに使用されています。
生地の厚みや手触りなどそれぞれの特徴を生かした商品選びに役立ててください。

帆 布

帆布生地
帆布使用グッズ

平織りの丈夫で厚手の粗布。キャンバス生地とも言う。生地の耐久性・耐水性(濡れると目がつまり水を通さなくなる)を活かして、船の帆に使われた為「帆布」と呼ばれるようになった。

染色も容易に行うことが可能。生地の厚さについては「号数」と呼ばれる単位で区分され番号の若いものほど生地が丈夫になり、手触りは堅く感じられる。

鞄などの製作で最もよく使われているのは6~9号。

平子織


商品例:
トートバッグ、ポケットティッシュケース、ペンケース、コースター、ブックカバーなど

葛 城

葛城生地

織物組織の三原組織のひとつ、綾織(斜文機)の生地。斜めの畝があらわれて見える織物の総称。上下左右からの力に強く、伸びにくい頑丈で厚手の木綿織物である。デニムよりやや上質で、チノ・クロスに似ている。生地の素材感を活かす為に末さらしや無地染めなど単色染めが多い。

商品例:
コインケース、エプロン巾着袋、クッションなど

デニム

デニム

たて糸をインディゴで染色し、よこ糸を白い糸で綾織にした厚地で丈夫な先染めの綿織物である。インディゴとは藍の事だが、藍に化学薬品を調合したり、藍の成分が入っていない化学染料で染めたものが多く、色名として「インディゴブルー」と使われることも多い。
ブラックデニムやカラーデニムと呼ばれるものはツイルを染めたり、プリントしたものが多い。

デニム使用例

商品例:
トートバッグ、リュック、Gジャン、エプロンなど

シーチング

シーチング

綿の単糸を荒めの平織にした生地。軽い、並、重いの3タイプあるが、20番手の単糸を経糸60本、緯糸60本で平織りした「20細布」と呼ぶものが代表的で、ブロードよりはやや厚手。安価なので、仮縫いや芯地などによく使われている。

商品例:
トレー、ミトントートバッグ、など

シーチング使用例


天 竺

天竺
天竺使用例

丸編みの代表的な編み方。Tシャツ用の生地としてポピュラーな生地。薄くて軽く、ざっくりとした風合いがあり、吸汗性・放散性に優れているのが特徴。糸の太さで生地の厚みが違い、数が小さいほど太くなる。

※単糸(タンシ)と双糸(ソウシ)の違い
単糸とは1本の糸で編んである生地で、双糸は2本の糸を撚り合わせて編んだ生地。 番手と単・双糸の組み合わせで生地の風合いが変化する。

商品例:

スウェット

スウェット

運動時の吸湿にすぐれた綿ジャージの素材で、裏地がパイル状になっている編地。トレーナー・パンツなどに使用されている。動きやすく洗濯も簡単。綿100%の他、吸収速乾に優れたポリエステル混紡のものもある。

生地編み立て後、裏面のパイルをそのまま使用する「裏毛」とシャーリング(起毛加工)を施して使用する「裏起毛」との2種類がある。

商品例:
トレーナー、パーカー、バッグなど

スウェット使用例


鹿の子

鹿の子
鹿の子生地

平編みとタック編みを交互に編んだジャージー素材。表面の突起や透かし目がちょうど亀の頭のように見えることから亀の子が鹿の子になったと言われている。通気性に優れているので、ポロシャツ等のスポーツタイプの副によく使われている。プリントの際には色乗りがよくなくフラットに仕上がりにくい。

商品例:
ポロシャツなど

ワッフル

ワッフル

四角形に経糸が浮き上がった部分と沈んだ部分の凹凸が表面に規則正しく四方にならんでいる生地。この凹凸感がお菓子のワッフルに似ていることからこの名が呼ばれるようになった。肌触りが良く吸水性に優れている。

商品例:
トラベルスリッパ、ポーチ、まくらなど

ワッフル使用例


コーデュロイ

コーデュロイ

毛羽が縦方向に畝になっている厚手で重めの織物の事で、「コール天」とも言う。表面のパイル地をカットする製法の為、引っ張ったり過度な摩擦を加えると抜ける事があるので注意が必要。繊維の間に空気層ができる為、保湿吸湿性に優れている。

商品例:
ハンチング帽、トートバッグ巾着など

コーデュロイ使用例


コンパス

コンパス

キャンブリックに属する平織の生地。ブロードも含めてこれらは糸の密度や縦横の糸本数のバランスで生地の名前が変わる。ガーゼより織り目が細かく滑らかで、ブロードより柔らかいのが特徴。吸湿性がよく、さらっと薄手で風通しが良いので、バンダナやハンカチ、掛け布団のカバーなど肌に直接ふれるものによく使われる。

商品例:
ハンカチ、バンダナ、クッションカバー、など

コンパス使用例


タオル生地

タオル
タオル使用例

■パイル
片面あるいは両面に毛羽や輪奈を織り出した生地のこと。タオルの代表的な組織。縦・横糸のほかにパイル(毛羽)をつくる糸を織り込む。ループ状の織り方が独特のふわふわした肌触りや弾力性を作り出し、水分を十分に吸収してくれる。木綿に比べて乾燥が速く、湿気がこもらず衛生的。

■シャーリング
通常織り上がった生地は、両面ともループ状になっているが、その表面をジャーリング(刈り取る)加工した生地の事をいう。ビロードのような肌触りと艶が特徴。パイル地に比べると吸収力が少ないが、パイル地では表現できないようなデザインでもきれいにプリントできる。

■ジャガード織
ループの高低差をつけることで立体的な模様を作る「上げ落ち」や色の違う糸を用いる「毛違い」がある。パイルよりも厚手で高級感がある。


商品例:
タオル、よだれかけ(スタイ)、リストバンド、タオルハンカチなど

和風生地

和風
和風使用例

■ちりめん(縮緬)
強く撚られた糸が元に戻ろうして縮みが生じる事をちりめんシボと呼び、色の深みを出す効果があり、詩話になりにくいのが特徴。

■シャンタン(山東絹)
たてが普通の絹糸、横は絹の玉糸で織られた先練りの平織物。横糸が太いので紡ぎのような節があり、外観に趣がある。軽快で生地に張りがあり、無地染め、プリント染めなどを施し、夏服として好んで使われている。

■さらし(晒)
吸湿・速乾性に富んでいる。織の細かさなどによって呼び名が変わる。

商品例:
風呂敷、巾着、手ぬぐい、ランチョンマットなど

ブロード

ブロード
ブロード

ワイシャツ地の代表。光沢のある目立たない横畝で、柔軟な平織物。たて糸を密に通常よこ糸の5割増しから倍ぐらいの密度にして織る。綿、毛、絹やポリエステルなどで作られる。綿ブロードはたてに80番手前後の双糸を使い、よこ糸に40~60番手の単糸を使って織る。

商品例:
巾着、シャツ、ブルゾンなど

  • ナイロン・ポリエステル系
  • コットン系
  • 特殊生地
  • 付属品・副資材


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